2011年1月7日金曜日

冬休みの思い出「新しい友だち」

 十二月のはじめに、すぐ近くの家から、子どもの声がしました。九月に今の家にひっこしてから、きんじょに子どもがいないので、すこしさびしかったです。だから四けんとなりから子どもの声が聞こえてうれしかったし、びっくりしました。でも、一回も会ったことがなくて、ふしぎでした。
 クリスマスイブに、その家のおとうさんと子どもが、クリスマスカードをもってきてくれました。その時顔をはじめて見ました。そのきょうだいの名前は、おにいちゃんがディランで、いもうとはニーブだと分かりました。
 年まつに、はじめていっしょにあそびました。ぼくが家の前でスクーターであそんでいると、ぼくのことをディランが見つけて外に出て来ました。そしてボールあそびをしたりスクーターであそんだりしました。ディランは六才でニーブは三才です。ディランは、学校でまつおかたいようくんのクラスメイトだそうです。びっくりしました。
 ディランとニーブはその家にすんでいません。おとうさんだけが、すんでいます。でもしょっちゅうおとうさんの家にあそびに来ます。
 一月二日に、ディランたちとたくさんあそびました。さいしょは外で、つぎはディランの家でそのつぎはぼくの家であそびました。
 しゅう吾もちょっとニーブとあそんでいました。新しい友だちができてぼくはうれしいです。

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